AppleWatchで文字入力、音声入力(presentTextInputControllerWithSuggestions)

今回はAppleWatchでの文字入力についてまとめておきます。

現状のAppleWatchではキーボードは無いので、定型文や音声入力を使う必要があります。

 

AppleWatchでテキスト入力

AppleWatchでのテキスト入力にはpresentTextInputControllerWithSuggestionsを使用します。

パラメータが3つあるので、それぞれ解説していきます。

 

suggestions

NSStringのArrayで指定します。

ここで指定した文字列の配列が定型文となります

 

inputMode

名前の通り、テキストをインプットするときのモードです。

Swift

  • Plain
  • AllowEmoji
  • AllowAnimatedEmoji

Objective-C

  • WKTextInputModePlain
  • WKTextInputModeAllowEmoji
  • WKTextInputModeAllowAnimatedEmoji

上記の3つから指定出来ます。

絵文字を可能にするかどうかを指定できるようになっています。

 

completion

入力が完了した、キャンセルした時などの動作をブロック構文で渡します。

ここで、入力された文字の送信や保存の処理を行うことが出来ます。

 

サンプルコード

ここでは、アニメーションの絵文字を許可しています。

AppleWatchの画面では下記のようになります。

 

presentTextInputControllerWithSuggestions

Apple Watch Simulatorでは絵文字の入力や音声での入力はサポートされていないので注意が必要です。

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