[入門]OpenVDBのインストールからサンプルコードを動かすまで[使い方]

OpenVDBのインストールからサンプルコードを動かすところまでを解説します。

OpenVDBについてはこちら:[入門]OpenVDBについて調べてみた[まとめ]

今回の解説ではOSX,Xcodeで動作させます。

 

OpenVDBのインストール

HomeBrewでインストールできます。

HomeBrewがない人は

公式サイトを参考にして

でインストール出来ます。

 

Xcodeの設定

プロジェクトの作成

まずはプロジェクトを作成しましょう

スクリーンショット 2015-09-01 1.10.16

Command Line Toolとして作成します

スクリーンショット 2015-09-01 1.11.39

言語をC++に設定します。

 

OpenVDBのパス設定

インストールしたOpenVDBへのパスを通す必要があります。

HomeBrewでインストールを行ったので、パスを確認します。

標準では/usr/local/にインストールされます。各自環境を確認して置き換えてください。名称未設定

プロジェクトを開き、TARGETSからSearch Passを編集します。

  • Header Search Pass
  • Library Search Pass

にOpenVDBのパスを設定します。

 

Header Search Passには/usr/local/include/

Library Search Passには/usr/local/lib/

を追加します。

 

次はLinkingのOther Linkeer Flagsを編集します。

スクリーンショット 2015-09-01 14.17.17

 

後述のサンプルコードを動かすためには

  • -l openvdb
  • -l tbb
  • -l half

を追加します

これでOpenVDBを使う準備が整いました。

 

サンプルコードを動かす

サンプルコードは公式の“Hello, World” for OpenVDBを使います。

上記をコピペして実行すると

と出力されたでしょうか。

以上です!

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